公民館だより 2025年10月号発行

歳時記

▶︎秋分 しゅうぶん 9月23日~10月7日頃
春分と同様、昼夜の長さがほぼ等しくなる。これからしだいに秋が深まっていく。
▶︎寒露 かんろ 10月8日~10月23日頃
夜が長くなり、露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みがきびしくなる。
▶︎今年の中秋の名月は10月6日です

マリーゴールドの花の前で私を見つめるカマキリ。威嚇しようか身構えているので、「写真撮ってもいいですか?すみません、ちょっと近づきます」とか言いながら写真を撮らせてもらった。優しく近づいたので、鎌を上げてくれなくて少し残念でした。いつも思うのですが、昆虫は人間の動作をよく観察しています。当然です、彼らはいつも命懸けなのですから。人間は今彼らに学ぶべきと思う日々です。

「野良素人のつぶやき」コラム、前回は豊岡市の取り組みを取り上げました。今月は大分県臼杵市の有機の里作りを取り上げています。臼杵市は大分市の下。人口32,736人(令和7年9月1日現在)。

「野良素人のつぶやき」コラム 

▶︎ 有機100%をめざして~臼杵市の有機の里づくりに学ぶ概要

1、臼杵市のオーガニックビレッジ宣言について

  • 「ユネスコ創造都市ネットワーク」に食文化分野で認定されたことで、地域の伝統と文化が認められた。
  • 臼杵市はオーガニックビレッジを宣言し、有機農業を推進する環境を整備。

2、有機農業推進の具体策とその効果

  • うすき夢堆肥を核にし、地産地消を促進し、持続可能な農業システムの構築を目指す。
  • 「ほんまもん農産物」は安全性と地元への愛着を養う役割を果たす。
  • 学校給食への地元農産物の利用促進が、子どもたちの地元産業への理解を深める手段となっている。

3、地産地消の拡大と地域産業の活性化の課題

  • 有機農業の担い手不足への対策が必要。
  • 圃場認証の移行過程での品質管理と認証制度の信頼性維持する。
  • 市外・県外への農産物供給の拡大を進める。

4、新温泉町の地域資源活用へのヒント

  • 新温泉町も岸田川水系を中心にいくつかの水系があり、地域資源が豊富。
  • これらの流域の自然環境を生かし、地域資源を守り、持続可能な発展をどう進めるかが問われている。
  • 地域の文化や伝統を継続的に発展させるための具体的な施策の策定。
  • 町民の意識向上のための教育や地域の取り組みの強化。
赤崎地区公民館だより
2025年10月号